シクラメンの土と用土配合

シクラメンの画像 シクラメンの画像

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 シクラメンの土と用土配合

 ●このページでは、シクラメンの土と用土配合についてご紹介しています。(当サイトのすべてのページは、本文下のページリンクからご覧頂けます。)

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 シクラメンの土と用土配合


 ● 良い土の条件とは

 植物には、それぞれに生育に適した土の条件というものがあります。

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 そうした良い土の条件には、適度に水分を保持することのできる保水性、余分な水分を速やかに土の外に出す排水性、そして根の生育に欠かせない空気をスムーズに供給できる通気性などがあります。

 土の保水性、排水性、通気性は、ほとんどの植物が健全に生育するために欠かせない良い土の条件でもあります。

 こうした、多くの植物に共通する良い土の条件と、それぞれの植物の特性や性質に適した土の条件とが合わさって、植物は元気に生長し、花を咲かせるものであればより美しくたくさんの花を付け、果実を実らせるものであればより充実した果実を実らせることができるようになります。

 シクラメンにも、美しい花を長く咲かせるための、シクラメンの生育と開花に適した土選びと土づくりのポイントがあります。


 ● 市販の培養土を使ってシクラメンを育てるとき

 シクラメンに適した土を用意する上で、最も簡単で確実なのが、ホームセンターやガーデニングショップで市販されているシクラメン専用の培養土を使う方法です。


 一般に、”シクラメンの培養土”、”シクラメンの土”といった商品名で販売されているシクラメン専用に作られた培養土は、メーカーや製品によってそれぞれに特徴の違いもありますが、基本的には、堆肥(たいひ)、腐葉土、ピートモス、赤玉土、バーミキュライトといった土を主原料に、花付きを促すリン酸や、カルシウムカリ、そして水の腐敗を防ぐゼオライトなどがバランス良く配合されています。

 ですから、ほとんど何も手を加えることなく、袋を開けてそのまま使うことができます。もちろん、シクラメン専用の土でなくても、土の入った袋にシクラメンの土として使える旨の表示があれば、基本的にどれを選んでも大丈夫です。

 ただし、どのような土を使うにしても、できるだけ新しい土を使うようにしてください。封を開けて、長期間使わずに放置した土や、他の植物を育てた後の使い回しの土を、シクラメンに使うのは避けてくださいね。


 ● 自分で土作りから始めるとき

 初めての方には難しそうに思えるかもしれませんが、やってみると意外に簡単で面白いのが土作りです。

 自分で土づくりをする場合、先ほどご紹介した保水性や排水性、通気性といった良い土の条件を、どんな土をどのくらい配合して実現するかが大切になります。

 とはいっても、最初のうちは、よくわからないかと思います。そこで、まずは、いろんな解説書やサイトで紹介されている用土配合を試してみながら、自分なりに良いと思うものを見つけていきましょう。

 そうしてやっていくうちに、自然に用土配合のコツがわかってくるようになります。

 当サイトでは、通気性、排水性を重視した用土配合なら、赤玉土(小)、ピートモス、バーミキュライト、籾殻燻炭(もみがらくんたん)をそれぞれ、4:4:1:1、保水性を重視するなら赤玉土(小):腐葉土:ピートモスをそれぞれ、5:3:2の用土配合を基本にしています。よろしければ参考にしてみてください。

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 ● 同じ花に使うのに用土配合が違うのはなぜ?

 シクラメンに適した用土配合については、たとえば園芸関連の本やホームページなどでも紹介されていますから、ご覧になった方も多いと思います。


 そして、それぞれの場所で紹介されている用土配合を良く見ると、似てはいるけれど、微妙に配合する土の種類や分量が違うことに気づいた方もいらっしゃることでしょう。

 初めて土づくりに挑戦する方にとっては、”どの用土配合がいちばん正しいのだろう?”といった疑問がわいてくることもあると思います。けれど、どの用土配合でも基本的にはすべて正しいと考えて大丈夫です。

 シクラメンに限らず、用土配合のこの微妙な違いは、先ほどご紹介した保水性や排水性、通気性といった良い土の条件を、どの土をどのくらいの割合で配合して満たすのかということについての考え方やアプローチの違いから来ています。

 ですから、最初は紹介された用土配合を参考に土作りをして、その生長の様子や花の付き方咲き方を確かめながら、少しづつ自分の理想に近い用土配合を見つけてみてください。

 それもガーデニングの大きな楽しみのひとつですから、あまり深く考えずに、楽しみながらに土を作ってみてくださいね。

 ちなみに、このページでご紹介している”籾殻燻炭(もみがらくんたん)”というのは、稲を収穫して精米する前の段階で取り除かれる籾殻(もみがら)を、燻製みたいに蒸し焼きして炭化させたものです。簡単に言えば炭になった籾殻というわけですね。


 この炭化した籾殻を土に混ぜると、通気性、保肥性、排水性といった良い土の条件を簡単に作り出すことができます。

 ガーデニングの土作りに役立つ、土壌改良資材の定番アイテムのひとつですので、もし手に入れられるようなら、ぜひ使ってみてください。

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 ●シクラメンの育て方にはコツがあります。当サイトでは、シクラメンの上手な育て方と、シクラメンの花を美しく咲かせるコツをわかりやすくご紹介しています。当サイトのすべてのページは、本文下のリンクからご覧いただけます。どうぞご利用ください。


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